4月１日、平成31年度の新卒新入社員の入社式を執り行い、19名を新たに迎えました。

代表取締役社長 飯村 和生 挨拶

19名の新入社員の入社を、会社を代表して心から歓迎します。

皆さんは、今日から社会人の第一歩を踏み出しますが、日本も5月1日から新しい時代の第一歩を踏み出します。日本にとっても節目となる年に、社会人の第一歩を踏み出す皆さんは、より一層期待に胸を膨らませていることでしょう。食品の価値は不変のものであると感じますが、社会環境の変化やニーズの変化に応じて、食品の形や作り方は変わってきました。我々が展開している中食事業は、今後の日本においてますます必要とされ、人間の命を繋いでいくものであると思います。

これからも私たちの事業を継続し、展開していくためには、皆さんのような若い方の新しく柔軟な発想が必要です。皆さんの前には無限の可能性が広がっていますので、自分の可能性を制限することなく、仕事を通じ色々なことに挑戦してください。

代表取締役会長 赤羽 眞太郎 挨拶

19名の新入社員の皆さん、本日はおめでとうございます。

また、当社への入社、誠にありがとうございます。皆さんには元気良く、失敗を恐れずに仕事に臨んでほしいと思います。私たちには失敗からしか学べないことがたくさんあります。失敗を恐れていては前に進めません。失敗することがあっても先輩方を頼り、相談して前に進んでいく皆さんの姿を、期待しています。